父の足元がおぼつかなくなって来た時、パーキンソンでは?と、そばで父を世話をしてくれている妹に指摘したのだが、そうじゃないとの答えだった。あれが何年前だったろう?4、5年前だったか?でも、やっぱりパーキンソンだった。あの時、何を根拠に否定したのか?医者の見解ということだったか?どちらにしろ、今のところパーキンソンに確立された治療法はないと思われ、あの時分かっていたとしても、どうしようもないことに変わりはないのだろう。とにかく、これからどのようにして、父の健康と安全を確保していくかだな。
父の足元がおぼつかなくなって来た時、パーキンソンでは?と、そばで父を世話をしてくれている妹に指摘したのだが、そうじゃないとの答えだった。あれが何年前だったろう?4、5年前だったか?でも、やっぱりパーキンソンだった。あの時、何を根拠に否定したのか?医者の見解ということだったか?どちらにしろ、今のところパーキンソンに確立された治療法はないと思われ、あの時分かっていたとしても、どうしようもないことに変わりはないのだろう。とにかく、これからどのようにして、父の健康と安全を確保していくかだな。